里芋を植えつけるときに気をつけること!!

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鈴鹿市で玉竜《タマリュウ》を生産販売している植木屋さん関戸園芸です。

本日のご注文!!

玉竜のポット
茨城県I様
東京都S様リピートでご注文頂きました!!

この玉竜をお届けします!!
IMG_3664

本日発送しました!
今しばらくお待ちください!!

玉竜のマット
埼玉県U様リピートでご注文頂きました!!
4月2日着ご希望!!
しっかりお届けいたします!!
ご注文ありがとうございました!!

少し早いですが、里芋植えをしました。
※4月入ってからがベストです。
里芋をどんどんバラしていきます。
里芋
これを植えに行きます。
里芋

この里芋は少し腐っているので、
植えても芽がでてこない可能性が高いです。
茶色くなってベちゃっとなている里芋は選ばないようにしましょう。
里芋

里芋を植える畑づくり。
玉竜を作ったあとの畑は連作障害をさけるために里芋やネギ、大根、なばな、ナスなどの野菜を作って
家で食べたり、いろんな方に食べてもらいます。
タマリュウ

約50センチ間隔で里芋を置いていきます。
ポイント
芽が上を向くようにように置いていきましょう。
さといも

土をかぶせていきます。
ポイント
霜で里芋がやられないように土をたくさんかぶせてあげましょう。
さといも

収穫は11月ごろです。
茎の下に里芋がついているのでスコップで深く掘り里芋を傷つけないようにします。
鎌《カマ》で茎を根元から切り収穫完了です。
里芋

次回は本業の玉竜マットの植えつけ方を紹介します。

以上
鈴鹿市で玉竜を通販している植木屋さん関戸園芸でした。

オンラインショップはこちら
http://sekidoengei.com

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http://store.shopping.yahoo.co.jp/s-engei

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